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実はまだ会社であ〜る。
ま、いつもの事何だけどね。この単身赴任の身待ってる人もいないのでな〜んて事ないのだが。
こないだ、単身赴任の利点を活かし、京都の東本願寺に行って来た。そこに飾ってあったとある人の言葉。細かい表現は忘れたが、要は「苦しみから逃れたいのであれば、苦しみは自分を磨く糧と考えればそれは苦しみにならない」と言う類の事が書いてあってなるほどーとか思った次第。
皆それぞれ苦しんでるよな。Pちゃんは股関節脱臼がますます悪化しついに股が360度開くようになったようだし、MBA取りに家族と米国行った山田さんは、オハイオで勉強以外やる事なくて、ついに6人目の子供を身ごもったそうだし、ま、皆それぞれ大変だ。いつか楽になる〜なんてきっと無いのだぞ。気の持ちようだべさ。それがどうも人生。
さ、米国対応の仕事するべさ。
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