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おお？どうしたのだ連日のシリアスな内容。
まあ、そういう気持ちなのだろう。人生とは何だ？と誰もが思うことだろう。私の中にその答えとなっている考え方がある。その昔福島大学の教授が書いた「生きがいの創造」と言う本に書いてあった話であるが、「この人生は自分が前世を終えてあの世にいる時、自分が今度の人生はこうしようと自分が考えた人生である」との考え方である。
無論、この考え方は輪廻転生を前提とした考え方であるが、取り合えずそれを認めるとして、要は前世で至らなかったところを、今生で経験させられるとの考えである。従い、これが人生の意味。それをこなせるかどうか、即ち、自分を如何に高める事ができるかって事じゃない？
この考え方、自分にはしっくりとくる考え方であった。そう「そうか、この人生いかにも俺が考えそうだ」と思ったのである。そう思ったら、何が起こっても自分が考えた事なのだから、納得も行く。怒る気にもならない。仕方ねーなーって、それを受け入れるしかないじゃん。
お？と言う事は何かい、人生をコントロールしているのは自分で、てー事は自分が神だったって事かい。知らなかったー。
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