小噺  
 

2001-8/10 (Fri)

 
 

靴を左右別々に履いた衝撃が覚めやらないわけですが、そこで思い出したこんな話

とある精神病院で患者が左右別々の靴を履いていた。それを見た医者が溜息をついて患者に聞いた。

医者「なかなかいいセンスだね、珍しいのじゃないかい?」
患者「別に珍しくありませんや。これと同じのがうちにもう一足ありますぜ」

で、また思い出したのが精神病院の話

風呂場で釣り糸を垂れている患者を見た医者が溜息をついて患者に聞いた。

医者「釣れるかね?」
患者「こんなとこで釣れるわけないでしょ」

ああ、また思い出した。

靴屋での会話
人物A「あなた足はいくつ?」
人物B「えーと24か24.5」
人物A「2本じゃないの?」

で、最近思いついた話

トイレの個室をノックしたら

「どうぞ」